長谷山のブログ
紙媒体は反響が取れない!?何かうまい方法ってないのだろうか?
こんにちは!
シンヴィングの長谷山です。
私は主に建築・不動産会社の皆さまところにお伺いしています。
先日、懐かしい?お客様よりお声が掛かりお伺いしてきました。
そのお客様は、まだ弊社発行の「シンヴィング」が新聞折込を
主に配布していた時に良くご利用されていました。
お客様曰く「最近は新聞を取っている人が少なくなって、自社の
チラシもポスティングするようになりました」とのこと。
私は「ですよね。最近は広報も折込では限界らしく、
ポスティングに変更している市町村さんも増えてきていますね」と…
新聞折込が全くダメとは言えません。
ですが、それが本当に効果的な方法なのか?ということを考えますと、
どうやら時代が違っているのかな?と思います。
インターネットによる配信はもちろん、自社商品やサービスによって、
顧客になりえる相手を選び配信のできる方法として、
ポスティングは有効と言える方法でしょう。
例えば、この物件は平屋だから、シニア層が多く住んでいると考えられる
古い住宅地にポスティングするとか。
この物件は比較的に安く、
外観デザインが今風だから新しい賃貸アパート
へ重点的にポスティングをしよう。など…
また、さらにはfacebook広告においても地域、年齢、性別を
限定して配信できるので、少ない予算で効果的にできるのも魅力です。
昨今、紙媒体で反響を取るのは難しいと良くお聞きします。
でも、こうした配布方法やインターネット(facebook広告を含め)を
併用して効果的に配信する。
それも以前のようにたくさんの費用を掛けずにです。
但し、このような配信方法でも当然のことながら、
広告内容が良くなければ効果も半減します。
どうしたら良いのか?
もし、お悩みでしたらお気軽に弊社まで
お問合せ・ご相談下さい。
全力でお手伝いさせて頂きます。